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No.1事務所セルフリフォームPROJECT #5 フローリング貼り

こんにちは!空間活用研究所 所長の寺地です。
大家なんだけど建物の事がよくわからないから、
自分達でやっちゃおうという事務所セルフリフォームプロジェクト第5回目です。

前回は天井のペンキ塗装をして、養生と塗料選びを素人ながらにやってみました。
今、そこに天井を塗った時に着ていた白衣がありまして、ペンキの跳ね返り具合を見ていると
想像以上にペンキが自分の身に跳ね返ってきています。
広い範囲をローラーで塗る時は自分の体はもちろん、周囲も養生して守ってあげるのは大事だと思い返しています。

さて、今回は自身の憧れ。

フローリングを貼っていきます。

PROJECT#2で解体していったパンチングカーペットの下は、床上げされていたので、
この状態を活かしてフローリングを貼ります。

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で、一番悩んだのがフローリング材です。

ピンからキリまであり悩みます。。

良く耳にする無垢材もそうだし、足場板とかラフでええ感じやん。

でも、今、この場所に適している木材。。安い買いもんでもないし、見て決めたい。。。

 

そんな時に出会ったのが、万人受けしないけど、クセのある商品を提案されている
Analogさんへ行ってきました。

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実際に自分で見て、木の特徴を教えてもらいながら選ぶのは全然違います。
事務所リノベーションでは、自宅1階ということもあって、裸足で歩いたりするし
パインなんかの柔らかい木材やササクレなんかが出ない材料を選びたかったので最終的に
オーク(ナラ)材で尚且つ、遊びも入れたかったので幅広+乱尺+節ありの材を3パターンの太さ違いの材で貼っていくことにしました。

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で、事務所に戻って、実際に貼っていきます。

元々、床は床束で上げられた状態なので順番的には

  • 捨て貼り材(高さ調整や、ビスを打つ為の下地に、コンパネ材を貼ります。)をカット、打ちつけ。
  • フローリング材の一列目のライン調整 ※ここは難しいので大工の飯坂さんが担当。
  • 貼り付けるフローリング材に床用ボンドをつけて。
  • 凸ざね(オザネ)と凹ざね(メザネ)をハンマーで当て木をして打ち込みながらはめ込む。
  • 斜め45°に固定用のビスをざね同士をはめ込む邪魔にならない深さまで打ち込む。
  • 後はフローリング同士の長さが揃わないように、互い違いに貼っていく。

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で、無垢材のままだと水に弱かったり、水跳ねなんかがシミになったりするので
オイルステインっちゅう色味を入れてくれて尚且つ、木目も活かせる保護材を塗布しました。
これは部屋のテイストや木材を見た目で選ばれる人も中にはいると思うんです。
そんな時はクリア系のワックスとか保護材とかもあるので好みのモノで選べばいいと思います。

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フローリング材に変わるだけでテイストはガラッと変わります。

「生」

「空間が生きる」
その言葉を心の底から感じる事が出来た。
更新をするのも文章を書く事も久しぶりで。
ご覧頂いている方には時間軸がめちゃくちゃに感じてしまうかもですが。。
正直、何を書く事が空間活用研究所の在り方なのか?
何もできない大家ってずっと言ってきたけどじゃあ何か一つでも出来ないんだろうか?
満室大家を目指す?
不動産?
DIY?
一部の隙もない空間?
目新しい事?
デザイン?
コミュニテイ?
最善の方法なんて元々ないのは身に浸みてわかっているつもりだけど、多分、どれも複雑に絡んでいてその紐を解いていくような感じ。
一つの出会いや言葉や出来事に左右されて感じ方も変わっていく感じ。
自分の範囲から少しずつジリジリ出ていっている感じ。
「生きる」の意味合いも変わってきてる。一つのアイデアや言葉も現実味を帯びてきている。
 
せめて一つ、出来る事があるんなら。
空間に「生」を授ける事ができるなら楽しくさせる方がいい。
 
そんな感じ。
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